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X-Plane11の空港のエプロンには,全く飛行機が止まっていないところがあります。
止まっていても少しだけとか,一般用の駐機場に全くセスナ機などがいないこともあります。
こういったところに静止した飛行機を配置する方法を説明いたします。
X-Plane11導入日記(その113)
X-Plane11の飛行場に静止した飛行機を配置するツールを導入する方法
X-Plane11の空港の中には,全く飛行機が止まっていないところがあります。
止まっていても少しだけとか,一般用の駐機場に全くセスナ機などがいないこともあります。
こういったところに静止した飛行機を設置するツールがあります。
その導入方法を説明いたします。
シーナリーに物を表示するとは
空港や飛行場は,デフォルトシーナリーかアドオンシーナリーで表示されます。
いずれのシーナリーも,物を表示する方法としてオブジェクトという部品を使います。
土地やビルのオブジェクト,建物や滑走路のオブジェクトといった具合です。
飛行場内に止まっている飛行機や車両もオブジェクトです。
飛行場のシーナリーに飛行機のオブジェクトを加えれば,エプロンや駐機場に飛行機を表示できます。
オブジェクトを追加するツール
シーナリーにオブジェクトを追加するツールには,デフォルトシーナリーエディターである’WED‘とオブジェクトの追加と削除を専門に行う’Overlay Editor‘があります。
‘WED’は,高機能で飛行場や空港をはじめから作るときに使うツールだと考えられます。
今回のように,飛行機を追加するだけといった用途には,使い方の簡単な’Overlay Editor’が適しています。
‘Overlay Editor’のインストールと使い方
ダウンロードとインストール
ダウンロード
‘Overlay Editor’は,X-Plane.orgからダウンロードします。
X-Plane.orgから引用
ダウンロードリンクをクリックすると,使っているオペレーティングシステム別のバージョンのダウンロードリンクが表示されます。
Windows10で使うには,一番下の”OverlayEditor_261_win32.exe”のリンクをクリックしてダウンロードします。

インストール
ダウンロードした”OverlayEditor_261_win32.exe”を管理者権限でダブルクリックしてインストールします。
表示されるウインドウの許諾を了承していくと,インストールするフォルダーを入力するウインドウが表示されます。
ここは,様々な理由でWindows10のプログラムフォルダーを避けてください。
私は,C:ドライブに”Tools”というフォルダーを作って,こういったプログラムツールを導入しています。
‘Overlay Editor’も,このフォルダーにインストールして問題なく動作しています。

つぎにX-Plane11をインストールしているフォルダーを入力するよう促されます。
これを正しく入力すると,”Custom scenery”フォルダー内のシーナリーとライブラリーが読み込めるようになります。
なお,シンボリックリンクのシーナリーやライブラリーは表示されません。

‘Overlay Editor’のマニュアル
‘Overlay Editor’には,マニュアルは付属していません。
使い方を表示するには,’Overlay Editor’起動後の初期画面の右上にある’?‘マークのヘルプアイコンをクリックします。
オンラインの英文のマニュアルが表示されるので,ブラウザーで翻訳すれば日本語で読めます。
いちいちブラウザーを起動するのも面倒なので,翻訳してpdfファイルにしました。
このpdfファイルは,ここからダウンロードできるようにしたので利用してください。

まとめ
このツールの導入で,オブジェクトを追加することが簡単に行うことができるようになります。
飛行機の探索と配置方法については,次回の記事でくわしく説明いたします。
この記事は,次の製品のオンラインバージョンアップ版で動作確認をしています。



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