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X-planeのシーナリーを増やそうとすると収納するディスクの容量に不安が出てきます。
そういうときはシーナリーを別のドライブに収納してリンクを張ればいいと,X-Plane11のおまけディスクに説明がありました。
その説明をもとに,シーナリーのシンボリックリンクを張る簡単な方法を説明します。
X-Plane11導入日記(その25)
X-Plane11のシーナリーを別ドライブに収納してリンクする
X-Plane11でVFRをやろうと考えると,地上の風景をフォトシーナリーで構成する必要があると考えました。
フォトシーナリーはファイルの容量が大きいので,増やそうとするとX-Plane本体を収納しているSSDの容量が不足してしまいます。
ネットで調べると,X-Planeのシーナリーを本体とは別のディスクに収納してリンクを張れば使うことができるという記事がありました。
リンクを張る方法は,cmd画面を使う方法がありましたが,少し難しいなと思いました。
少し考えて,Windows10のシンボリックリンクについて調べてみると,「ショートカット」はシンボリックリンクでかなり優秀な仕組みであると理解できました。
ふと思い出したのが,X-Plane11の9枚目のディスクに書いてあった別ディスクにシーナリーを収納してリンクを張ればいいという説明でした。
また、カスタムシーンフォルダー(たとえば、別のハードドライブ)に風景を保存することもできます。
次に、Custom Sceneryフォルダにこの風景へのリンクを配置する必要があります。
この場合の手順:右のマウスボタンで "other"フォルダから風景ファイル(フォルダ)を取り出し、元のCustom Sceneryフォルダに戻します。
そこにマウスの右ボタンを押して、「ここにショートカットを作成」を選択します。
次に、X-Plane 11インストールのCustom Sceneryフォルダに「ショートカットフォルダ」があります。
その後、X-Plane 11を起動してもう一度終了します。
SCENERY_PACK I:\ additional sceneries \ /私が(例えば)他のハードドライブであり、風景が「その他の風景」に格納されている場合、scenery_packs.iniには、 追加の風景 "フォルダがあります。
シーン名の代わりに、対応するシーン名が表示されます。 scenery_packs.iniファイルで、このエントリを正しい位置に移動することができます。
機械翻訳だと,ちょっとわかりにくいので,私なりに整理してみました。
フォトシーナリーを別ドライブに収納しリンクを張る具体的な方法
例として先に導入した富士山のフォトシ-ナリーを使いました。
挙動がはっきりしているので,うまく動いているか確認しやすいと考えたからです。
シーナリーフォルダーの移動
富士山のフォトシーナリーは,Custom Sceneryフォルダ内の”MtFuji”という名前のフォルダーに収納されています。
このフォルダーを,別ディスクに”X-Plane_Link”という名前のフォルダーを作って,移動しました。
私の場合,X-Plane11はドライブF:(SSD)にあり,データを収納するドライブD:(HDD)の空きが大きいので,そこにX-Plane11用のフォトシーナリー格納場所を作る事にしたのです。

フォルダーのショートカットを作る
このX-Plane_Linkフォルダー内に収納した”MtFuji”フォルダーを右クリックしショートカットの作成を選びます。
すぐに同じフォルダー内にショートカットができます。

ショートカットを移動する
作成したショートカットを,Custom Sceneryフォルダ内に移動します。

つぎに,このショートカットの名前を”MtFuji”に変えます。

X-Plane11を起動した後にいったん終了する
X-Plane11を起動していったん終了します。
こうするとショートカットによるシンボリックリンクが,”scenery_packs.ini”に取り込まれます。
取り込まれたリンクは,シーナリーの場所を反映したものになります。

取り込まれたショートカット(シンボリックリンク)
フォトシーナリーの定義位置は,後の方ですからメモ帳で編集し位置を調整します。

上書き保存すれば作業は完了です。
そういうわけで,シ-ナリ-の収納場所については,しっかり検討してから作る事をおすすめします。
X-Plane11での表示を確認する
富士山フォトシーナリーの表示を確認しました。
私は,フォトシーナリーの挙動を確認するために,フライトを保存していましたので,さほど手間はかかりませんでした。
支障なく富士山の冠雪が表示できました。

まとめ
この方法でシンボリックリンクを作る事ができ,”scenery_packs.ini”への登録も簡単にできる事がわかりました。
これで,大規模なフォトシーナリーを作ったとしても収納場所に悩む必要がなくなり,定義も煩雑ではなくなりました。
というわけで,私はこれからフォトシーナリーの作り方について整理していきます。
この記事は,次の製品で動作確認をしています。



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