日本一長いボーディングブリッジを持つ富山空港
特異な環境に立地している富山空港
富山空港は,日本でただ一つ河川敷に滑走路がある国際空港です。
ターミナルは神通川右岸の堤防を越えた外側にあります。
そのためターミナルビルから堤防を越えて駐機場に至る日本一長いボーディングブリッジが設置されています。
そのほか,ターミナルビルから駐機場に降りる斜路や滑走路端にある北陸自動車道の橋には赤白のペイントが施されるなど,特異な立地ならではの景観を持つ空港です。
フライトシミュレーターにおいては,FS2004の「みんなの空港」シリーズでこの空港が再現されており,FSXでもフリーウェアで公開されています。
MSFSのデフォルトの富山空港は,平らな地面に滑走路と簡易なターミナルを置いた残念なシーナリーでした。
今回ご紹介するシーナリーは,堤防の地形やターミナルビル,特異なボーディングブリッジ,橋のペイント,滑走路のマーキングを再現した素晴らしい出来映えです。
特異な環境にある富山空港の様子がよくわかる,着陸する全日空機を北陸自動車道の橋の上を走行する車から撮影した動画があります。
富山空港シーナリーのダウンロードとインストール
ダウンロード
タイトルは”(RJNT) Toyama Intl Airport”で,Flightsim.toからダウンロードします。
インストール
ダウンロードしたファイルを適当な場所で展開します。
フォルダー内に”scenery“フォルダーのある”h281_toyama“フォルダーを,MSFSのCommunityフォルダー内にコピーすれば導入作業は終了です。
MSFSでの表示
まず駐機場からスタートすると前方に堤防と堤防の向こうにあるターミナルビルが表示されます。
周囲を見渡してみましょう。
ターミナルビルは,玄関口と駐機場側双方きちんと再現されています。
駐機場と滑走路のマーキングは雪国のオレンジ色に修正されています。
滑走路端にある北陸自動車道の橋には,赤白のペイントが施されています。
空港の南側から着陸する画像です。
まとめ
MSFSは,地形とオブジェクトを一つのシーナリーの中で修正できる便利な機能を持っています。
しかもこの空港シーナリーを10.5MBという小さなデータで実現していることは,素晴らしいと思います。
最後になりましたが,この特異な景観を持つ富山空港を再現した素晴らしいシーナリーを公開してくださった作者にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
Enjoy Flight!












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