京都市・琵琶湖シーナリー
歴史的な建物やランドマークが集中する京都市・琵琶湖周辺
MSFSの日本地域アップデートでかなりの場所が充実しました。
けれども特にランドマークになる歴史的な建物を上空から観察できる市街地についてはまだ十分でない場所があります。
今回ご紹介するシーナリーは,歴史的な建物が集中している京都府宇治市から琵琶湖にかけてのVFRを楽しめるように整えられたシーナリーです。
この地域を集中して飛行できるよう仮想空港である京都空港と琵琶湖空港まで用意されています。
フライトシムファンのために用意されたこのシーナリーをご紹介します。
京都市・琵琶湖シーナリーの導入
ダウンロードとインストール
ダウンロード
これまで京都市のVFRシーナリーは,作成順に分割して公開されていました。
このたび京都市については,6つの区域がひとまとめになったパッケージになり,導入が簡単になりました。
宇治市と仮想空港を併せて導入すれば,これらの区域をVFRで飛行するには便利になります。
各シーナリーのタイトルとダウンロードリンクは次のとおりです。
京都市ほぼ全域
Kyoto City
宇治市東部,六地蔵~平等院にかけて
Kyoto-UjiCity
京都空港(仮想空港)
RJKY KyotoAirport (Fictional)
琵琶湖浜大津,近江大橋周辺
SouthBIWAKO1.1
琵琶湖南地域,湖西温泉街
EastBIWAKO
琵琶湖空港(仮想空港)
RJWW BiwakoAirport(Fictional)
琵琶湖博物館
BiwakoMuseum
インストール
各ファイルを適当な場所で展開します。
フォルダーの中に”scenery“フォルダーの入っているフォルダーをMSFSのCommunityフォルダー内にコピーすれば導入作業は終了です。
京都宇治市から琵琶湖へのAIフライト
今回ご紹介するシーナリーの中には,京都~琵琶湖にかけてVFRを楽しむために便利なように,実世界には存在しない京都空港(RJKY)と琵琶湖空港(RJWW)という仮想空港が2つあります。
この二つの空港を結ぶフライトプランを作り,今回導入した区域内を見て回るためのフライトプランを作成しました。
プランはここからダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを展開し,Store版の場合は”Kyoto2Biwako.FLT“ファイルを”C:\Users\username\AppData\Local\Packages\Microsoft.FlightSimulator_8wekyb3d8bbwe\LocalState“フォルダーにコピーします。
Steam版は判らないので,調べてコピーして下さい。
MSFSが大幅バージョンアップしたので,フライトプランナーとAI飛行士はかなり賢くなっています。
琵琶湖空港滑走路を出発地として,プランをロードし操縦をAIパイロットに任せたら琵琶湖空港に着くまで,あなたのすることは窓の外を眺めるだけです。
では私が楽しんだAIフライトの様子をご覧ください。
AIパイロット任せの京都空港から琵琶湖空港への飛行
京都空港の18番滑走路から離陸します。
京都空港のターミナルは古都の雰囲気を演出したお寺風の建物で管制塔は五重の塔です。
リアルなシーナリーだけでなく,こういうユーモアのあるシーナリーも私の好みです。
操縦をAIパイロットに任せたら,窓の外を眺めながら楽しみましょう。
POIはVFRマップに表示されるので眺める目安になります。
出発して後ろをふりかえるとこれから向かう京都の町が見えます。
機体は宇治市内を旋回して京都駅に向かう進路に乗ります。
前方には京都市内の多数のPOIが見えます。
すぐに京都駅近くに到達しますが,周囲にはたくさんの寺社があります。
京都府庁近くを西に旋回して琵琶湖に向かいます。
右手に大文字焼きの場所が見えます。
琵琶湖西岸に着くと進路を北にとって雄琴温泉に向かいます。
温泉手前で西に向かい琵琶湖空港に向かいます。
途中左手に琵琶湖博物館が見えてきます。
機体は,周回コースに乗るために結構冗長なコースを飛行しますので琵琶湖空港を眺めることができます。
そして最終的に,ちゃんと着陸コースに乗せてくれます。
最終進入です。
今回は着陸まで,AIパイロットに任せきりでした。
まとめ
MSFSの大幅バージョンアップの後にAIとフライトプランナーがかなり改良されました。
そのおかげで,細かいVFRプランも作りやすくなりました。
最後になりましたが,楽ちんVFRを楽しめるよう広い範囲のシーナリーを整えてくださった作者の方に御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
Enjoy, Flight!

















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