フェロー諸島フォトシーナリーとヘリポートシーナリー
フェロー諸島のヘリポート
先に紹介したアイスランドのフォトシーナリー作成時に高度データの入手先を説明しました。
フェロー諸島もOrtho4XPで高度データを読み取れない場所の一つでしたが,高度データを入手したところあっさり作成できてしまいました。
けれどもフェロー諸島内にあるデフォルトシ-ナリーのヘリポートは傾斜地にあったりして,フォトシーナリーに完全には適合しませんでした。
そこで,「絵と山と楽しみ」というページを開設されている”yoichi”さんが作成されたヘリパッドオブジェクトを利用させてもらい,すべてのヘリポートを着陸可能な場所に改良する簡易シーナリーを作成しました。
フォトシーナリーと一緒に使ってもらえれば,フェロー諸島の風変わりな景観をお楽しみいただけると思います。
またヘリポートには灯火も設置していますので,美しい夕暮れ時の飛行も可能です。
シーナリーのダウンロードとインストール
ダウンロード
ダウンロードされたデータには,フェロー諸島のOrtho4xpデータを作成するための高度データとオーバーレイデータを収めた”Ortho4xp”フォルダー,フェロー諸島のZL17フォトシーナリーと改良したヘリポートシーナリーの”A0_Faroe_heliport”を2.95GBの”XP_Faroe Island.7z”ファイルに納めてあります。
データは,ここからダウンロードしてください。
インストール
ダウンロードしたファイルを適当な場所で展開します。
“Faroe”フォルダーの中にあるフォルダーをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。
フェロー諸島の玄関口であるヴォアール空港シーナリーは,私の前の記事を参考に導入してください。
またオーバーレイデータは,Ortho4xpフォルダーの中にある”yOrtho4XP_Overlays”をX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーしてください。
X-Plane11での表示
各ヘリポートは,崖の縁などのかなり危険な場所にあります。
位置については,Wikipediaに緯度経度のデータがあるほか,X-Plane11のVFRマップにも表示されますので場所の特定はやさしいと思います。
導入されるヘリポートと概略の位置はWikipediaの記事をご覧下さい。
各ヘリポートの画像は次のとおりです。
Froðba Heliport (EKFA)
Kirkja Heliport (EKKU)
Klaksvík Heliport (EKKV)
Mykines Heliport (EKMS)
Skúvoy Heliport (EKSY)
Stóra Dímun Heliport (EKSR)
Svínoy Heliport (EKSO)
Boðanes Heliport (EKTB)
まとめ
フェロー諸島は,独特の地形を楽しめる場所です。
冬のフォトシーナリーを楽しむためには,テクスチャーを”simtiles”を使って冬に切り替える必要があります。
あるいはHDmeshに切り替えて冬にすれば簡易な冬景色に変更できます。
これに満足できない場合は,Aerosoftのシーナリーを導入すれば季節に応じた地表変化と集落の建物などを見ることができます。
いろいろなレベルで楽しむことができますので,お好みで選んでください。
Enjoy Flight!
この記事で紹介しているシーナリーは,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.55で動作確認しています。











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