
秋になると,各地で秋祭りが開かれます。
屋台に子供達が集まってにぎやかですね。
そんな屋台には裸電球がぶら下がっていて,柔らかな橙色の光があたりを包んでいます。

電球のあたたかい光
しかし経済産業省の要請により,電力消費の大きい蛍光灯とや白熱電球の生産は少なくなって行くのでしょう。
発明王エジソンは,京都の岩清水八幡宮の境内に生えていた真竹を炭化したフィラメントを使って世界最初の電球を発売しました。
見たことはないのですが,竹炭が熱せられて放つ光はあたたかい光だったのではないでしょうか。
私は,なつかしさを感じさせる裸電球の光が好きです。
白熱球は,しばらく点けていると触れなくなるくらい熱くなります。
昔は,音楽を聴くときとか静かに本を読むときに少しの時間だけ電球の明かりを楽しんでいました。
今私は,これまでの使い方の他,課題の解決方法や新しいことを考えたい時にも裸電球を使っています。
長い時間電球を使うことができるようになったのは,日本の新技術のおかげです。
新技術で復活した裸電球
日本の技術は,なつかしさを感じさせる裸電球を復活させました。
LED電球です。
私の部屋で点っている裸電球をご紹介します。
昔のPanasonicの製品で,型式はLDA4L/Cといいます。
家電量販店では,どこにでもある一般的な製品です。
最近では,もっと安価な製品が作られているので目にすることがないかもしれません。
それだけ,長寿命なんですよ。

外見は裸電球そのものなんですが,フィラメントに当たる場所に線状のLEDが2本取り付けられています。

これを,「東風」という商品名のガラスシェードに取り付けています。
シェードは,いろんなタイプがあったので気に入った形のモノを選びました。
ガラスシェードなんてレトロですよね。

これが点ると,まさしく裸電球なんです。
長時間使っていても,白熱球ほど猛烈に熱くなりません。

このLED裸電球は,私にとって発想力を高めるのに最適な照明です。


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