MSFSの日本パッケージで東京都心部の建物は,かなり改善されたようです。それでも周辺部ではまだまだ十分ではなかったようです。これを一括で改善するシーナリーが公開されました。夜間には対応していませんが,1500ft以上の高度を維持して飛ぶことで,現実的な東京の遊覧飛行を楽しめます。
東京都心部周辺のほぼ全域をカバーする拡張シーナリー
MSFSの日本パッケージで東京都心部の建物は,かなり改善されたようです。
私は地方在住のためこんなものかなと思っていましたが,東京都心部の風景になじみのある方々にとって,周辺部ではまだまだ十分ではなかったようです。
Goglemapのデータを使って,東京周辺部の風景を一括して改善するシーナリーが公開されました。
シーナリーのダウンロードとインストール
ダウンロード
データのタイトルは,”Enhanced Tokyo, Japan 202103“で,Flightsim.toからダウンロードします。
インストール
ダウンロードした”.rar”形式のファイルを適当な場所で展開します。
展開してできあがったフォルダーの中には,5つの区域別シーナリーと都心部高精細3D化地域の植生削除・水面修正シーナリー,そしてOMAKEフォルダー内には作者が修正した建物のデータが入っています。
フォルダー内に”readme.txt”には,英語と日本語でインストールの説明と作成の経緯が書かれています。
そこにはフレームレートを維持するためには,必要な部分だけを導入して利用するのが良いとの説明があります。
“senery”フォルダーのある5つのフォルダーとOMAKEフォルダー内にある各フォルダーを,MSFSのCommunityフォルダー内にコピーすれば導入作業は終わりです。
シーナリー利用上の注意点
このシーナリーをお使いになるときには,まず過去に導入した東京関連のシーナリーをいったん無効化して飛ぶことをおすすめします。
その理由は,東京に関連する建物データが重複すると2重表示が起きる可能性もあるからです。
そしてCommunityフォルダー内のシーナリーを取捨選択して利用するために”MSFS Addons Linker“を利用することをおすすめします。
またシーナリーの優先度については,私の過去の記事を参考にしてください。
MSFSでの遊覧飛行
東京周辺のデータですから,立川飛行場(RJTC)から離陸して周辺をまわってみることにしました。
シーナリーの解像度を制限してフレームレートを維持しているため,1500ft以上の高度を維持して飛ぶ必要があります。
シーナリーに含まれている建物についてはフォルダー内の”Sample,jpg”に網羅されていますので省略させていただきます。
まとめ
このシーナリーは,細かいところにこだわらず,現実的な東京の遊覧飛行を楽しめるシーナリーになっています。
そして自分好みのオブジェクトは,後から追加することで自分専用の東京の風景を作り上げることができるという,ユーザーに優しい構成になっています。
またそれが可能になるのが,MSFSの良いところなのかもしれません。
Enjoy Flight!












コメント