リアルなイースター島VFRを楽しむ方法

Flightsimulator

イースター島と言えば,モアイ像で有名です。このモアイ像を再現したシーナリーが公開されています。イースター島の風景を再現できるようフォトシーナリーの作成方法まで説明してある親切なシーナリーです。このシーナリーとすでに公開されているマタベリ国際空港シーナリーと併せてご紹介します。フォトシーナリーを作ってイースター島のVFRを楽しみましょう。


イースター島の風景とモアイ像を眺めるVFR

イースター島と言えば,モアイ像で有名です。

“Moais” by Antonio Tolleno Mierda. Photo from flickr

イースター島についてはWikipediaの記事をご覧下さい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B3%B6

さて,このモアイ像を再現したシーナリーが公開されています。

イースター島の風景を再現できるようフォトシーナリーの作成方法まで説明してある親切なシーナリーです。

このシーナリーと,別に公開されているマタベリ国際空港シーナリーと併せて使えばイースター島の自然景観とモアイ像を眺めるVFRが楽しめます。

X-Plane11で飛ぶイースター島

シーナリーのダウンロードとインストール

ダウンロード

シーナリーデータはX-Plane.orgよりダウンロードします。

データは2つあります。

モアイ像とフォトシーナリーの作り方を説明しているのが”SCIP – Moais of the Easter Island 1.0.0“というデータです。

X-Plane.orgより引用

Just a moment...

マタベリ国際空港シーナリーは”SCIP – Mataveri International Airport Final Version“というデータです。

X-Plane.orgより引用

Just a moment...

これらのシーナリーを表示するのに必要なライブラリーは次のとおりです。

CDB library
3D people library
Handyobjects library
R2 library
RD library
OpensceneryX
MisterX library
Pm Library
Gt Library
FF library
HungaryVFR library
World models library
Flags_of the world library
Sea Life library
Waves library
FlyAgi vegetation

もしまだ導入済みでなかったら,私の過去の記事を参考にしてあらかじめ導入を済ませておいてください。

https://pbook.jp/page-11424/

フォトシーナリーの作成

“SCIP – Moais of the Easter Island 1.0.0″をダウンロードしたデータは”RapaNui_v10.zip“です。

これを適当な場所で展開し,出来上がった”RapaNui_v10“フォルダーを開きます。

中にある”Xplane – Rapa Nui – V10.pdf“を開き,これを読んでフォトシーナリーを作成します。

英語ですが,丁寧に説明してあるので迷わずにイースター島のフォトシーナリーを作る事ができます。

詳細なフォトシーナリーですが,30分程度で作成できます。

インストール

“RapaNui_v10″フォルダーの中にある”to be copied in Xplane Custom Scenery folder“を開き中にある”RapaNui“をX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

つぎに国際空港データである”SCIP – Mataveri International Airport.zip“を適当な場所で展開します。

出来上がった”SCIP – Mataveri International Airport“フォルダーを開きます。

中にある同名の”SCIP – Mataveri International Airport“フォルダーをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

最後に作成したイースター島のフォトシーナリーとオーバーレイデータをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

X-Plane11をスタートし,メインメニューが表示されたらしばらくして終了します。

X-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にある”Scenery packs.ini“ファイルをメモ帳で開き,フォトシーナリーとオーバーレイデータの定義を,モアイと空港データの下位になるよう編集します。

イースター島VFR

作業が終了したらVFRに出発しましょう。

マタベリ国際空港(SCIP)の風景です。

空港ターミナルです

眺め終わったら10番滑走路から出発しましょう。

離陸して左旋回し,海岸沿いを北上します。

小高い丘が見えたら麓にモアイ像が林立しています。

少し拡大してみました。

そこから海岸に向けて飛行すると,観光用のモアイ像列を見ることができます。

機体の左下に並んでいるのが見えます

モアイ像に近寄ってみました。

島内のモアイ像の位置は,”Xplane – Rapa Nui – V10.pdf”内に書いてあるので,すぐに判ると思います。

リアルな荒れ地と草地の対比が際立つ島内をモアイ像を見ながらセスナでVFR飛行すると30分程度で一周できます。

荒れ地が目立つ島北側の丘です

アプローチしていると島南側の空港周辺に街が発達していることがわかります

一周して空港に到着したら,駐機場でスタッフが出迎えてくれます。

駐機場にはスタッフがたくさんいます

まとめ

短いVFRですが,地形変化とモアイ像を楽しめる楽しい時間を過ごせます。

試しにMSFSでイースター島を飛んでみましたが,地面は草原で,モアイ像は低めの樹木として表示されていました。

MSFSもまだまだ細かいところでは十分ではないようです。

Enjoy Flight!

 


この記事の画像は,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.50r3を使って表示しています。

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