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AFS2にはデフォルトで軽飛行機から旅客機,軍用機にヘリコプターまで多くの航空機が付属しています。開発元のIPACSから航空機作成ツールが公開されているので,現在でも数種類のフリーウェアの航空機が公開されており,今後もフリーウェアの航空機が公開されることでしょう。この記事ではAFS2にフリーウェアの航空機を導入する方法を説明します。
Aerofly FS2にフリーウェアの航空機を導入する方法
AFS2のフリーウェア航空機
AFS2にはデフォルトで軽飛行機から旅客機,軍用機にヘリコプターまで多くの航空機が付属しています。
そして開発元のIPACSから航空機作成ツールが公開されています。
2020年3月現在,数種類のフリーウェアの航空機が公開されており,今後もフリーウェアの航空機が公開されることでしょう。
この記事では,AFS2のフリーウェア航空機の入手と導入方法を説明します。
AFS2向けにいくつかのフリーウェア航空機が公開されていますが,一部にはマニュアルが難解なものがあり,現状で私が読者の皆様にご紹介できるものが少ない状態です。
入手と導入が簡単で,飛行が簡単な”TECNAM P2008“を例に,入手と導入方法を説明します。
“TECNAM P2008“は小さなエンジンでも飛ばせるよう軽量化されたイタリア製の軽飛行機です。
“Tecnam P2008 23-1600 Bankstown 04/10/19” by Vince Horan. Photo from flickr
TECNAMのページにP2008の詳しい仕様が公開されていますのでご覧下さい。
AFS2用のTecnam P2008の導入方法
ダウンロードとインストール
機体データは,Flight-sim.orgからダウンロードします。
ページの右上と左下にダウンロードリンクがあります。
Flight-sim.orgから引用
インストール
ダウンロードした”p2008.zip“を適当な場所で展開します。
出来上がった”p2008“フォルダーを開きます。
この中にある”p2008“,”p2008c“の2つのフォルダーを,ユーザードキュメントフォルダー内にある”Aerofly FS2“フォルダー内にある”addons>aircraft“フォルダー内にコピーします。

これで導入作業は終了です。
2つのフォルダーの違いは,“p2008″がエンジンをスタートさせた状態でスタンバイし,“p2008c”はエンジンを止めた状態(Cold and Dark)からスタンバイするようになっているものです。

MSFSやX-Plane11と異なり2種類の機体を用意してくれているのは親切だと言うことなのかもしれません。
私はAFS2のエンジン起動のキー設定が行われていないからではないかと推測しています。
マニュアルは,”p2008″と”p2008c”フォルダー内にある”_manual“フォルダーに英文のpdfファイルが入っています。
この中にエンジンの起動方法が書いてありますが,実機さながらの複雑な過程を要します。
ただ飛ぶのであれば,機体の選択でエンジンがかかった状態の機体”P2008″を選びましょう。
AFS2での表示
実機のP2008はG1000グラスコックピットを装備していますが,この機体ではアナログ計器になっており,ムービングマップを表示したディスプレイが副操縦士席の計器との間にあります。

操縦自体は,セスナ機と同様安定しているので飛行しやすい機体です。
けれどもエンジンは,馬力数は小さいので力強い飛行ができるというわけではありません。

エンジン起動が複雑という話をしましたが,機体に付属する灯火類のスイッチも割り当てがされていません。
そこで,空いているキーに灯火類のスイッチを次のように割り当ててみました。

IPACSがAFS2をVRでの利用を想定しキーボードへの割り当てに関心が低いのではないかと私は考えています。
まとめ
MSFSやX-Plane11同様,フリー機体の導入は簡単に実現します。
けれども機体によっては取扱が難しく,簡単には飛ばすことができないものもあります。
もっとも,私がAFS2に慣れていないだけなのかもしれないのですが...
Enjoy Flight!




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