フォーラムへの返信
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はい，w2xp_Asia_ModシーナリーはRepair_Japanにすべて含まれています。
“w2xp_Asia”と”simHeaven_VFR-Landmarks”より優先順位を上にしていただければOKです。
不具合があれば，コメントでも結構ですから連絡してください。
日にちのカウントをまちがっていたようです。無料ダウンロードは25日に終了したみたいです。
申し訳ありませんでした。
ダウンロードはOrbx Centralから購入したいシーナリーを選んで購入ボタンを押すだけですが，クレジットカードの登録を済ませておかないと無料ソフトでもダウンロードできません。
私は，Visaのバーチャルカードを使っています。
画面を拝見するとX-Lifeのメニューのようですね。
私はX-Lifeを使っていないのでマニュアルを確認することができません。
よく使われているX-Lifeですから，設定中にメニュー表示位置の設定があるのではないかと想像します。
なければ，メニューバーのPluginsからX-Lifeを選択してCloseか表示offがないか探しましょう。
それでもダメなら，PluginsからX-LifeをStopするくらいしか考えつきません。
参考まで。
追記です。
私の使っているVSKYLABSのH3は，設定で”Use Experimental Flight model”をチェックしていないとまともに飛べません。
私は，”ZIBO mod”を全く使っていないのでわかりません。
ZIBOのサポートフォーラムでお尋ねになるのがよろしいかとおもいます。
私はDVD版しか持っていないので，その方法を説明します。
デフォルトシーナリーの加除は，X-Plane11のインストールディスクから行います。
インストールディスク1をドライブに入れてインストーラーをスタートします。
メニューが表示されたら，”Add or Remove scenery”をクリックします。
表示された地図エリアを青くしてインストールする区域を選びます。
反対に削除する区域は黒くします。
商用ソフトウェアの質問は，メーカーサポートに問い合わせをするのが早道です。
SIDやSTARを含めたフライトプランを作れるフリーウェアがありますので，それで作って読み込んでみてはいかがでしょうか。
次の記事が参考になるでしょう。
先の回答では説明が簡単すぎて，アイコンの作成方法をご理解いただけなかったようですね。
記事のうちアイコンの作成部分を再掲いたしますので，ゆっくりと実行してみてください。
1 ”B747-400 GE“を選び，出発する飛行場を選びます。ここは成田（RJAA)の34Lを指定しフライトを開始します。
2 ここで一時停止（ポーズ）には絶対にしないでください。
3 フライトを開始したら画面上右のメニューにある飛行機マークをクリックして，機体の選択から再度”B747-400 GE“を選びます。
4 ウインドウ内に”アイコンの作成“ボタンが表示されるのでこれをクリックします。
5 ”アイコンの作成開始“ウインドウが開くので，次へをクリックします。
次々に画面が切り替わるので止まるまで待ちます。6 これで日本航空の機体アイコンが作成できます。
おっしゃるとおりフォーラムは公開が原則ですので，公開しない方法はありません。
アイコンの作成方法は，記事の中の手順7～10に記載しておりますのでもう一度ご覧下さい。
>記述にはアイコンは”liveries”フォルダー内のJALとJALOldフォルダー内にあると書いてありますが見当たりません。
これは作成済みのアイコンがここにあるということですので，アイコンを作成しないと存在しません。
この記述は，11.41で作成したアイコンを11.5ｂで使うことを書いたものです。
Sir.Jakeさん
またまたすごい1992シーナリーを公開していただきありがとうございました。
広島高速の地下トンネル化(消し方)は学習しているので、当時の広島空港を復活できますね。
記事内容に注文などあるはずもなく、ただ感謝するだけですm(_ _)m
これを元にまた、こちらでも新しい記事を書かせてもらいます。
そして、OSMデータを使っての地形修正方法のドキュメントまで公開いただき感謝しております。
私はOSMデータの扱いに首をかしげていましたから、本当に助かります。
アメリカやカナダの荒地飛行場のデータにはOSMデータ付きのものが多いので、試してみようと思います。
