フォーラムへの返信
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Avi-tabの導入が済んでいるということですので,おそらくAvi-tabの電源スイッチが切れている状態だと推測します。
私もAvi-tabの左上をクリックして真っ暗になった経験があります。
このようになったら,スイッチを入れる方法がないので,X-Plane11をいったん終了してSR22をフライトから再選択すると,通常は電源が入った状態に復帰してスタートします。
復帰しないのであれば,SR22の再インストールも考えなければならないと思います。
いえいえ,素敵な写真だと思います。
最近になって,FS2004向けの雲の拡張データとか,737MAXとかがリリースされています。
使って見て良ければ,また記事を書くつもりです。
まだまだFS2004は,不滅です!
FS2004の機体コレクションが膨大で,整理しないといけないのですが(^^;
少し調べてみました。
C:\ Users \ markm \ AppData \ Local \ Packages \ Microsoft.FlightSimulator_8wekyb3d8bbwe \ SystemAppData \ wgs
にありますが,バイナリーファイルなので読めません。
また
Steam:
SteamLibrary\steamapps\common\MicrosoftFlightSimulator\InputMicrosoft Store:
G:\Flight Simulator 2020\Official\Onestore\fs-base-ui-pages\ html_ui\ ???????という記載もありますが,これもバイナリーです。
MSFSのデバイス割り当ては,いまのところ個別におこなうしかないようです。
LN(Little Navmap)で作ったMSFSプランののTOD編集,これは難しい課題ですね。
最新版のLN2.6.7でも発生するのでしょうか?
私もLN(Little Navmap)β版でつくったプランの読み込み時には,TODの不整合には悩まされていました。
いまのところ私のFS環境で旅客機などのLNAVやVNAVをまともに使えるのは,Flight commander10の使えるFSXとFS9だけなので,ATCを使う旅客機のIFRはFSXを使っています。
私は,X-Plane11やMSFSではセスナかIconA5かCubくらいしか使わないので,LNはコース設定だけを使うようにしてオーパイではなく自分で高度調整して飛行しています。
あとFlight shareでプランを作ってオーパイをFlight shareに任せれば,LNAV・VNAVともにつかえる可能性があります。
MSFSでのTOD編集については,LN関連のフォーラムから情報を探す必要がありそうです。
それぞれユーザーの好みがあるので,一概には言えません。
私がたくさん持っているのは,単に使って来た期間が長いためです。
私としては,機体のコレクションはFS2004で,ATCを使った旅客機のIFRはFSXで,国内の軽飛行機によるVFRはX-Plane11やMSFSで,外国の地形を楽しむVFRはMSFSを使います。
AFS2は動作が極端に軽いので軽飛行機,グライダーやヘリの操縦訓練飛行に使います。
それぞれですが,新しいシムはPCインフラを要求するので,割り切りが必要です。
私も1年前にメモリーとグラボを変えるまでは,快適に使えるのはFS2004とAFS2だけでした。
コストを気にしないで使うなら一番のおすすめは,いまのところX-Plane11でしょう。
MSFSは発展途上ですから将来を期待するところです。
私のPC(X-Plane11を動かすので(^^;メモリ32GB:グラボ8GB)での測定ですが,仮想マシンはWindows10のとVMwareとWindowsXPを使ってみると下図の緑色の部分のように最低6GBくらいがメモリーに常駐します。
これにFS2004が加わるので,8GBではギリギリになります。
FS2004でもシーナリーはメモリに展開しますから,仮想マシンで8GBは厳しいと思います。
現在選択のPCにできれば新世代の安価な2GB程度のグラボを搭載すればいいと思います。
FS2004を動かすなら,グラボがあれば十分ですね。
あとは,搭載サウンドのXPドライバーがあるかどうかですが,なければ安いUSBサウンドアダプターを使えば問題ありません。
CPUはそれほど爆速でなくてもいいようです。
グラフィックボードは,FS2004なら4GBもあれば十分です。
どうしてもうまくいかないときには,VMwareでXPの仮想マシンを作ってそこにインストールするという手段があります。
私はFS98をそこで動かしています。
サウンドは1000円くらいのUSBサウンドアダプターを使えば,PCのサウンドが使えないときでも音が出ますし,仮想マシンだけに接続するよう設定できます。
ヨークも接続できるので,問題なく利用できます。
導入については,3つの記事で説明しています。
https://www.tab-log.net/post-1270/
https://www.tab-log.net/post-1256/
https://www.tab-log.net/post-1310/
VMwareが新しくなっているので,記事の修正がまだですが,そこは読み替えて下さい。
- この返信は3年、 7ヶ月前にpbookが編集しました。
あともう一つ回避手段になるかどうか判りませんが,インストーラのショートカットをデスクトップに作り,ショートカットの互換性をWindowsXPsp3にして管理者権限を与えると動くかもしれません。
>Runボタンを押しても全く反応がありません。先に進みません。
インストール先ディスクにファイルのコピーは完了しているのでしょうか。
CDからインストールできないのであれば,ハードディスクにディスクのすべてのファイルをコピーしてインストールをはじめるか,ディスクイメージを作って仮想ドライブからインストールするということも考えられます。
FSXのSDKはCDからはインストールできないのでこの方法を使います。
- この返信は3年、 7ヶ月前にpbookが編集しました。
ご満足いただけたようで,安心しました。
作成方法は簡単ですので,おって記事にすることに致します。
方法は簡単なのですが,完成させるには根気が必要です。
シーナリー作成は,シミュレーターの楽しみの一つではありますが,飛ぶ時間が少なくなるという側面がありますのでご注意を。。。ドツボにハマっているのは私自身なのですが(^^ ;
本当に素晴らしいシーナリーですね。
それに”MUXP”という,興味深いツールで地形編集データが提供されています。
地形を編集したメッシュからMUXP用の編集ファイルが作ることができるので,地形編集者には作品提供用の便利なツールになるでしょう。
そのまえに,地形編集の技術習得が先になるのでしょうね(^^;
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